• ベンフィカ 4-2 レアル・マドリード|CLリーグフェーズ MD8
    CLリーグフェーズ最終節が開催され、ベンフィカはホームでレアル・マドリードとの一戦が行われた。

    プレーオフ進出に向けて勝利が必須となるベンフィカの指揮を執るのはジョゼ・モウリーニョ。対するマドリードは、かつてモウリーニョのもとでプレーしたアルバロ・アルベロアがチームを率い、師弟対決としても注目を集めた。

    前半30分、右サイドを突破したアセンシオのクロスにエムバペが頭で合わせ、レアル・マドリードが先制。その6分後、ベンフィカはパヴリディスのクロスにシェルデルップが反応し、ヘディングで同点とした。前半終了間際にはCKの流れからPKを獲得し、パヴリディスが決めて逆転に成功した。

    後半もベンフィカが主導権を握り、シェルデルップが左サイドからの個人技で追加点を記録。スコアは3-1となったが、58分にはギュレルの折り返しにエムバペが合わせレアルが1点を返し、3-2で後半ATに突入。

    そして、試合終了間際の98分。ベンフィカはノックアウトステージ進出にはあと1点が必要という状況の中、最後のFKにベンフィカのGKアナトリ・トルビンが敵陣へ上がる。ゴール前で競り勝つと、ヘディングでネットを揺らし、劇的な4点目を決め試合は終了した。

    この結果、ベンフィカはマルセイユに得失点差で1点上回り、プレーオフ進出が決定。レアル・マドリードはトップ8入りを逃し、16強入りをかけたプレーオフに回ることとなった。

    試合後、モウリーニョ監督は「マドリードのようなクラブに勝つことは、ベンフィカにとっても大きな誇りだ」とコメントした。また試合終了後にはマドリードファンから、かつてクラブを指揮したモウリーニョに対して温かい声援が贈られた。
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