• 伊東純也、執念の今季5弾目!5対5の激闘ドローでゲンクはPO2へ、欧州切符を懸けた逆襲が始まる : ネットニュース24
    ベルギーリーグのレギュラーシーズン最終節、ラ・ルビエール戦。両チーム合わせて10ゴールが飛び交う、まさに死闘となったこの試合で、背番号10・伊東純也選手が格の違いを見せつけました。

    ■嫌な流れを断ち切った、完璧なダイレクトボレー

    試合は2点を先制したゲンクが追いつかれるという、苦しい展開で前半終了を迎えようとしていました。しかし、その停滞感を打ち破ったのが伊東選手でした。

    前半アディショナルタイムの48分、左サイドからのクロスに呼応し、迷わずペナルティーエリア内へ。完璧なタイミングで走り込むと、送られてきたボールを右足ダイレクトで正確に撃ち抜きました。これぞエースという今季5ゴール目で勝ち越しに成功し、チームに勇気を与えました。

    ■伊東交代後の悪夢、5対5の壮絶な結末

    伊東選手は後半35分までピッチを駆け抜け、リードを保った状態でベンチへ下がりました。その後、チームは5対3と突き放し、誰もが勝利を確信したはずです。

    しかし、ドラマは最後に待っていました。アディショナルタイムにまさかの2失点を喫し、試合は5対5のドロー。勝ち点3を積み上げられなかったゲンクは、惜しくも7位でレギュラーシーズンを終えることとなりました。

    ■舞台はプレーオフ2へ、ここからが本当の勝負

    この結果、ゲンクは上位プレーオフ(PO1)進出を逃し、欧州カンファレンスリーグ予選の出場権を争う中位プレーオフ(PO2=7位〜12位)に回ることが決定しました。

    悔しい結末となりましたが、伊東選手の見せた勝負強さは、次なる戦いへの大きな希望です。PO2を勝ち抜き、再び欧州の舞台へ。背番号10のさらなる躍進を、私たちはこれからも全力で応援し続けます!

    ■ 試合スタッツ
    ベルギーリーグ第30節
    ラ・ルビエール 5-5 ゲンク
    伊東純也:先発出場、後半35分交代、1得点
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